2019年8月22日木曜日

言葉を理解してもらうというおこがましさ

ダメだ、、、書けない。

人目があると、どうしても自分の言葉が紡げない。

人目の威力の凄まじきこと。

それは『こうみられたい』などの自意識が生むものなのか。



私は、この場に綴られた文章が好きだ。

それは、ハッピーちゃんの書く文章に似ている。


内側に潜って、ただ言葉を連ねるだけの文章。

それが、私は大好きだ。


でも、相手がいる場所で、それをして

「さぁ、私を好きになりなさい」ってのもおこがましい話で。

そもそも、この世界には私しか居ない。



私は、もの凄く文章の才能がある。

でも、所詮この世は才能があっても活かす場がなければ

才能も持ち腐れるというもの。


世にだせるツールはあるのだから、

それを利用しないでどうする。



さぁ私よ、月商100万円の世界に


いってらっしゃい!!!



自分意識、の美しさ

自分意識しか存在しないこの場所は、

とても魅力に満ちている。


言葉は泉のように溢れ、

私の全身を潤してゆく。


私は、私の源泉に

いつだって触れていたいのだ。


画像をペタペタと貼り、

誰かに何かを買わせるためのブログは

なんて、つまらないのだろう。


自分が満ちて、自分が喜ぶ文章に

いつだって触れていたいのに。


そして、いつだってここに書くような

むき出しの言葉が何よりも美しいと

私は、知ってしまっているのだった。