自分意識しか存在しないこの場所は、
とても魅力に満ちている。
言葉は泉のように溢れ、
私の全身を潤してゆく。
私は、私の源泉に
いつだって触れていたいのだ。
画像をペタペタと貼り、
誰かに何かを買わせるためのブログは
なんて、つまらないのだろう。
自分が満ちて、自分が喜ぶ文章に
いつだって触れていたいのに。
そして、いつだってここに書くような
むき出しの言葉が何よりも美しいと
私は、知ってしまっているのだった。
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